美容について

北欧諸国での美容と美白意識について

日本では、白い肌が美しいとされ、美白グッズが美容市場で氾濫しています。
その一方で、ヨーロッパの北欧諸国では、健康的な小麦色の肌は大変美しいとされているのです。
町の中で、日焼けサロンがよく見られたり、日照時間の短い国々では、冬に寒さをしのぐためイタリアやギリシャへ家族旅行する人々が多くみられます。
旅行期間は、数日から2週間ほどです。
アジアの国々まで足を延ばすヨーロッパ人も多く、エキゾチックかつ温暖な気候のタイやベトナムは大変人気のスポットです。
ビーチで日焼けをして、リゾートを楽しみ、自国へ帰ってくることがステータスになっているようにも思えます。
北欧諸国では、日焼けするための美容クリームが大変人気です。
このようなことからも、肌を焼くこと=美しいという美意識がうかがえます。
日本人が、白い肌にこだわり、ケアするようになったのは、江戸時代からといわれています。
美白にこだわるあまり、傘をさしたり、夏に手袋をすることは、ヨーロッパでは考え難いことです。
日本の美しい四季に感謝しつつ、世界の女性の美意識についても目を向けてみると面白い発見があります。

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